一宮市博物館との協働企画
一宮市博物館の博物館講座「尾張平野を語る」はシリーズ化された人気の企画です。
16回目となる今回は「歴史学と博物館~尾張から発信する」をテーマに、3回講座が組まれます。
その1回をニワ里ねっとが企画しました。
*2月12日(日) 午後1時30分~3時 一宮市博物館 ・ 講座室にて
博物館発!尾張落語会 新作落語「朝抹茶」、もう一席(古典落語の予定)
落語家 桂 九雀さん (第1回邇波史楽座で考古学落語を披露いただいたお馴染の方です)
解説 宇治市歴史資料館学芸員 坪内 淳仁氏
定員:先着100名(当日正午より整理券を配布) 参加費は無料ですが常設観覧料(一般・200 円)が必要です。
問い合せ:一宮市博物館 TEL 0586-46-3215
新作落語「朝抹茶」は、解説をして頂く坪内さんの原案をニワ里ねっとの服部さんが仕上げた作品です。是非お楽しみ下さい。終了しました。満員御礼,
感謝申し上げます。参加者145名