こんにちは、望月です。
昨日は旧暦5月13日、156年前の慶應4年の入鹿切れが発生した当日です。
まだ東海地方は梅雨入りしていませんが、昨日の午前は入鹿切れの時を想起させるような荒れた天候でした。そんな雨の中、入鹿池の堤防にある慰霊碑に、ニワ里スタッフで手を合わせに行ってまいりました。
先日の入鹿切れ語りイベントは多くの方に来場いただき、影響も少なからずあったように感じています。
1年に一回だけのことですが、こうして続けることが大切なのかな、と感じています。
合掌
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