「みんなで羽黒の石棺をつくろう」イベントを開催しました!

犬山市羽黒にあった「天道塚古墳」を段ボールを使って参加者の皆さんと再現しました。
昭和2年に発掘されて以降、松坂屋に展示されたり、学校に移管されたり、グラウンドに埋められたりと数奇の運命を辿ってきた石棺。

長年、雨晒しになっていたため、風化によって大半が崩れてしまい、現在は石棺の底の部分だけになってしまっています。最終的には、地元のコミュニティさんの尽力で小学校のグラウンドに覆屋が作られ、その中に安置されています。

本物の石棺を服部副理事長のご案内のもと見学したのち、段ボールで実寸サイズの模型作りをしました。なかなか盛り上がりました!

完成した石棺に入ってみると、実際の大きさが分かってよかったですね〜

小学校に置かれているものの、なかなか活用されていない資料なので、ぜひ子どもたちが触れ合う機会が増えれば嬉しいです。

写真は中野耕司さん撮影。