こんにちは、望月です。

今日は東之宮古墳で、土あげ祭が開催されました!

墳丘の崩れた箇所を、古代人と同じように市民の手で修復しようと、令和3年度からスタートしたこの企画。今年度がいよいよ最終年度となりました。

スタッフを含め、50名近い多くの市民の皆さんにご参加いただきました。

古代に思いを馳せながら、掛け声や太鼓の音に合わせて、墳丘に積み上げるための土を土のう袋に入れ、麓から運び上げました。

参加者の皆さんには古代人風の貫頭衣を着ていただき、まるで時代を超えて古代の風景がよみがえったかのようでした。

古墳まで登ると、東之宮古墳の大王様が登場!
従者による口上の後、土あげ祭完了のセレモニーが行われました。

今回は歌の演出もあり、最終回にふさわしい厳粛な雰囲気に包まれていました。

5カ年にわたり、たくさんの市民の皆さんのご協力のおかげで、無事に土あげ祭を終えることができました。

しかし、これで終わりではありません。
これから、どのように未来へつないでいくかが大切です。

東之宮古墳が、これからもたくさんの人の手で守られていくことを願いながら、ニワ里ねっともその取り組みに協力していきたいと思います。

写真は中野耕司さんご提供。