こんにちは、大塚です。さて昨日は、歴史座of街プロジェクト「幻の栗栖アンモナイトの謎」が無事に終了しました!

65年前に栗栖で小学生が見つけたアンモナイトがついに里帰り。栗栖の方をはじめ、犬山市民の皆さんと再会の日を迎えました。

会場ロビーに関連する化石などと一緒に展示し、多くの方に見ていただきました。

このアンモナイトは、学術的には非常に重要な化石にも関わらず、これまで犬山で注目されることがほとんどありませんでした。いやいや、本当にこのアンモナイトが日の目を見る場面を作れて嬉しい限りです。

講演では、糸魚川淳二先生をはじめ、里山学研究所の林先生、豊橋自然史博物館の松岡先生、金城学院大学の森先生に、栗栖のアンモナイトや、八曽の湿地、ヒトツバタゴなどの植物など犬山の自然について様々な視点からお話しいただきました。

この犬山が、いかに豊かな自然に恵まれているか、住むにも、学術的にも、いかに魅力的な場所なのかを改めて感じるお話でした。

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今回の歴史座は、ニワ里ねっとがいつも取り上げている「歴史・文化遺産」ではなく、「自然」がテーマ。

これまでとは全く違う分野の取り組みで不安はありましたが、コーディネーターをしてくださった森先生をはじめ、講師の先生方のおかげで盛況に終えることができました。また、準備段階での先生方との打ち合わせや本番において、様々な視点から犬山という地域を知ることができ、私自身、とても勉強になりました。

 

 

さて、これからこのアンモナイトの企画がどう進んでいくか楽しみです!いつの日か、第2のアンモナイトが見つかる日が来るかも・・・!