こんにちは、大塚です。
昨日は隔月開催の「ニワ里ねっとみやげ話の会」が行われました。
発表者は会員の古川博昭さんと、私大塚です。
まずは、私が「バスツアー断念の旅ー古保利古墳群ー」と題して、今年の6月に古保利古墳群に行った話をさせていただきました。
次に、古川さんが「自転車に乗って不思議なものに出会う 行けずの踏切～田舎の火葬場」と題してお話しいただきました。
古川さんは普段から自転車に乗って様々なところに行かれているそうで（昨日も清州から青塚まで自転車でいらっしゃいました！）、自転車に乗っていないと発見できないような見どころを教えてくださいました。
いろいろな方に発表していただくと、さまざまな視点があって面白いですね。
次回は、1月29日に中国旅行のお話と、エジプト旅行のお話をしていただく予定。かなりグローバルな内容です。お楽しみに！
古川さん、サイクリングスタイルで発表
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人前でしゃべることは、難しいことなんですねえ。
普段の会話は相手の様子を見ながらしゃべるわけで、
発表となると、相手を特定できないから、
自分のしゃべっていることが通じているのかその時にわからない。
私の発表は深い内容などなく、「受け」しかないので
面白くなかったら、それまで。
さて、どうだったのでしょう？