こんにちは、大塚です。

今日は地域学芸員養成塾、栗栖編の第2回目。

現地にて分布調査実習です。

先ずは、栗栖野外活動センターで栗栖地区内の遺跡について再確認して、いざ、調査に出発です。

今日は天気もとてもいいので、気持ちよく歩けそう。

 

今回は瀬上(地元では”せのうえ”と読むそうです。)遺跡を中心に散策しました。本当に土器や石器が落ちているの、と半信半疑の方もいらっしゃいましたが、歩き始めると土器や陶器の欠片がパラパラと目につくので、皆さん前に進むのを忘れて真剣に足元を探してみえました。

まずは復習。

足元に落ちている遺物を探します。

 

調査途中、以前からよく声をかけてくださる地元の方と偶然お会いし、畑で大根埋める穴を掘ってたら出てきたという土器一式を見せていただきました。中には、今までの調査ではあまり拾えていなかった土器も何点か含まれており、びっくり!

地元の方と知り合っておくと、やっぱりいいことありますねー!

今年度、これまでの栗栖の分布調査の成果を冊子にまとめる予定。今回、地元の方から提供いただいた資料もぜひ一緒に報告したいと思います。

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かなり残りの良い資料をくださいました。

さて、地域学芸員養成塾・栗栖地区の受講生の皆さんとは次回1月の報告会にてお会いする予定。

各自で栗栖地区の文化遺産について調べてきていただき、発表していただきます。どんな内容になるか楽しみですね!